「自分空間 つきのひかり」の由来 1
おはようございます
今日は「自分空間 つきのひかり」にした理由の
お話をしたいと思います。
私は3年ほど前からダブルワークをしていました。
毎日毎日忙しい日々で、当時付き合っていた彼とも別れても
まったく気にならないくらい仕事に没頭していまいた。
遊ぶ暇は自分で「遊ぶぞ」と決めないと時間がまったく作ることができませんでした。
そんなに忙しい中にいるのにも関わらず、
何かをするぞと心が動くときや
疲れたと感じるときは必ずお月様が「新月」か「満月」なのです。
自分の思わないところでお月様のリズムにきちんと合わせている自分がいるのです。
仕事帰り真夜中に自宅に帰りながらときどきふっ・・・と
空を見上げて
「今日のお月様ってきれいだな」とか見てみたり
月の光が強いときにお月様が
「今日は必ず私を見なさい」と話しかけられているようだと思って
満月のたびに立ち止まって必ず月を見上げているのです。
新月には仕事帰りの駐車場までのすごく真っ暗な道を
「今日は月がないのだから星がよく見える」と思う私。
実際にはどうだっていいはずなのに必ずチェックしているのです
そしてそのたびに私は、月に癒され次の日も元気になれたのです。
当時はただ不思議な気分でした。
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